1.たいせつなひと(album ver.)
作词:市川喜康・冈平健治
作曲:冈平健治
手を振れば それで完了!
分かり合える友达のよう
何かを求めて そこに立ち
いつしか仆ら 系がっていた
互いに寄りそいながらも
それぞれが不安を抱え
决められたペース
“あたりまえ”というサイクルに
迷う度、
想うよ…さみしくて。
くやしくて、この场所で叫んでいた
风はそのまま 明日へ向かう
ココロが摇れて 进めなくても
“まだできるはず”
胸、ふるえるから
これからも一绪に ずっと一绪に
巡りめぐる日々の中
そっと日射(ひかり)に诱われて
落ち叶がたまる散步道
いっぽいっぽ 踏みしめてゆく
“キミとすれ违っていたら 咲かない花もあったろう”
胸をくすぐる想い出と风を
大きく吸い迂み 驱け出してゆく
会いたくて 会いたくて
同じ梦を感じたくて…
キミと出会えた。それが素晴らしい
信じ合える。それがうれしい
かけがえのない そんなすべてと
仆らは小さく 强く生きてく
风はそのまま 明日へ向かう
ココロが摇れて 进めなくても
“まだできるはず”
胸、ふるえるから
いずれどこかで追いつけるだろう!
キミと出会えた。それが素晴らしい
信じ合える。それがうれしい
かけがえのない そんなすべてを
これからも一绪に ずっと一绪に
上手いコトバ 见当たらないけど
たったひとつ忘れないでいて
“たいせつなひと”
伝えたいこと
“きっと…いつもキミを信じてる”
2.足迹
作词:イワセケイゴ
作曲:イワセケイゴ・茂村泰彦
气付かず また 谁を困らせ 伤つけたでしょう?
探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう…
あの花の舞ってた 春の息吹はきっと
あなたと写ってた 写真の中のままでしょう
くだけた梦なら 拾い集めてつなぐと
今しか见えない大事なコトに 气付くはず
その 君のその手の 温もりに安らいで
伤む胸 おさえつけ 雾深い光见たとき
ああ 仆らがまだ ここにいること
少しは 意味があるなら
足迹を 残しながらゆく
时代はこれから 强く流れてゆくのでしょう
痛みは舍てずに 手のひらを添えて 息をする
明日の话に 言叶はずんで
いつか 昔の手纸のつづきも そっと 书けるハズ
くだけた梦なら 拾い集めてつなぐと
今しか见えない大事なコトに 气付くはず
すぐに そこに气付くはず
すぐに そこに气付くはず
3.炎
作词:冈平健治
作曲:冈平健治
平凡な生活の中で やさしく教えてくれた
悲しみに泪を流す 仆ら连夜泣きました
铁の马 またがりあなたは 大きく强く见えました
タイヤを擦る音 排气音と共に空に响きました
叫んでる仆ら 肩组み、踊ってる
ずっと笑ってました
耳元で喋るあなたの声
今でも闻こえます
仆达あなたと笑ってる この道を走り续けてる
振り返ること 许されない 前を向いて走り续ける
あなたが教えてくれた 人を爱する思いや铁の马に
乘って行くよ
平凡な生活の中で 优しく笑ってくれた
桥の上 たちこめる雾の中 そっと花を置きました
大きな背中 见つめながら 仆ら走り续けた
真冬の海辺 太阳が升り新世纪を迎えました
冻える体で白线(ライン)を追いかける
走る月の下
仲间达と热く语り明かしたよ
梦や恋 色んな事
樱の中であなたと围んだ 焚き火の炎 心に灯る
花吹雪 空へ舞い上がってく 梦と共に舞い上がってく
あなたが教えてくれた 人を爱する思いや铁の马に
乘って行くよ
4.corona
作词:Keigo Iwase
作曲:Keigo Iwase
このごろひたすら走って じゅうたい×3
にまきこまれない样 确实を通ってゆきます。
少し肌ざむい 肌ざむくて しってしまう事
多くあるでしょう
人々があつまり音をつくって
笑いましょう 笑いましょう 笑いましょう
歌いましょう 歌いましょう 歌いましょう
笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう
流れを见 流れを见 流れを见つづけてゆこう
救いと 助けの间を ゆれ浮く
沈まぬ船の样 空は1つにつながるのに
谁ともあわないで 身を闭じてみた
やさしく吹く 爱もとおりすぎてった
何もいらぬかわり 君を匈わせて
明かりが空间をとじ すべて描いて
さかさまの靴をたたいて步くだろう
何が违い けど 今を誓い 歌うだろうが
ただいまを言える场所 それだけが ずっとありますように
いい状况を 逃がさずかかえた
ずい分すって 谁にもわけなかった たいして意味もたぬ事を知った
人と别れてって また会うたび思い出を少々
かわすでしょう 日はうすれるかわり
“夜をさかなに”って
笑いましょう×3
歌いましょう×3
笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう
ある人にわたしてほしい 仆が见つづけてゆく事を
5.太阳は仆らを照らしてた
作词:はしもとみゆき
作曲:冈平健治
はんぱな风にあおられて どこまでも行けるはずだった
肝心かなめのその时、ガスケツバイクを押していたんだ
しくじった仆がいて へこんでる君がいた
地面をけとばし 口ぶえ吹いてた
それでもいつものように 太阳は仆らを照らしてた
かえらない かえれない 二度とかえらないこの时を
この胸にやきつけて 消えない落书きを
笑ってた 笑ってた 君が笑うのが好きだった
吹かれて消える砂けむり ボロ靴はいて追いかけた
壁についてる足あとを もっと上までつけてみたいんだ
つまづいた仆がいて 转んでる君がいた
かわいた声が のどに络んでた
それでも何も变わらず 太阳は仆らを见つめてた
戻らない 戻れない 二度と戻らないこの时を
この胸が痛くなる 消えない落书きで
正直に 正直に 君と笑うのが好きだった
かえらない かえれない 二度とかえらないこの时を
この胸にやきつけて 消えない落书きを
戻らない 戻れない 二度と戻らないこの时を
この胸が痛くなる 消えない落书きで
目を闭じて ふりかえる 君と一绪なのが好きだった
6.昙レ日
作词:Keigo Iwase
作曲:Keigo Iwase
言い当てた 意味を饮みほして
はにかんで 道を远のいて
仰ぎながら “远くはまだ?”
喋んないと 人は止まりそう
何かを信じてね 生きてると乐になる
あの云が笑い すきまを“云レ日”が地を照らしてく
イモ畑 育つ土らを 惠みと呼ぶ事にしよう
君とはもう 话はしたくない
明日には 闭まるドアにカギ
だってにがけりゃ 饮むのはやだ
一つもない 伝えたいという思い
谁もいなくなるまで 先の事见つけられない
※つぶやいた 云はもう 过ぎて
カミナリは祈りを 诱う
君に似た 雨の匈いは 他にはない 优しさの匈い※
あの云が笑い すきまを“云レ日”が地を照らしてく
イモ畑 育つ土らを 惠みと呼ぶ事にしよう
(※くり返し)
7.无意识とは
作词:Keigo Iwase
作曲:Keigo Iwase
ある晴れた 海に立って
波うつ回数
远くなる意识で歌って つかまって 夕方へ
气化してく水つかんで
まだ手にあるだけ口に注ぎ迂んで
溢れ出し 亲指ふさぎ
けどいつか アスファルトに撒く
每日が歌うためにある事を
今日知って
ずっと一人でいたんで
围む每日探していた、歌った
彼が离れてしまって
知らないでいた 苦しみも分かってきた
たくさんある 肩の荷物を
二ついらないので 燃やす
谁にだって终わりある未来
探しづらい
ただきっと 生きていたいって
愿う归り道 鼻歌、歌った
いたずらに 亲指透かし
闻きたくない 杂音ふさぐ
谁に何て言われ
亲の事まで否定されても
何度 心で泣いて
すさむ前に 深いため息をして
每日が歌う ためにある事を
今日知って
ずっと一人でいたんで
围む每日探していた、歌った
8.水・陆・そら、无限大
作词:19
作曲:19
つつんで行く全部 暗闇に光が射してく
みんながいる そこには心がある
さぁ进んで行こう
何もない何も见えない空へ
伝えたい思い届けば ありのままの重大な壮大なユメで
支える 强さ 今广がる
叫ぶ 苦しみも喜びに今变わる
ちいさな事で恼んだり 伤つけあったり
しがらみもないこんなにも美しい世界に
さぁ飞んで行こう
何もない伤つく事もない
声を限りなく叫べば 等身大の自分が见えてきた
支える 人が 心强く
汗を流した痛みさえも越えて行く
广がる世界飞んで行こう あの空までずっと飞んで行こう
支える 翼 心强く
いつか 梦见たあの空まで 越えて行く
广がる大地へ走って行こう あの空までずっと泳いで行こう
ららら…飞んで行こう 突き进む风 追い风が驱けてく
水・陆・空(そら)よ 无限大
いつか 梦见た空までも 越えて行ける
9.シャベルヘッド '79
作词:冈平健治
作曲:冈平健治
君と会うこと 心から望んでいた 巡り会えたんだよ
工场の仓库で ずっと眠ってたんだね 巡り会えたんだよ
海の向こうから 船で来たのかな 道を走れば 力强い心臓
悲しみも 苦しみも いつも これから一绪で
どんな事があっても 同じ时 同じ场所
79年 同じ年に生まれた 爱すべき单车なんだ
10.落书
作词:冈平健治
作曲:冈平健治
君との信赖と 爱情の美しさを
かんけつに短く まとめてみると
俺の最后の 最后の结论は
君はそのままの君がいい
もっと もっと もっと 仆达は
もっと もっと そのままで
急ぐ 必要はない
ゆっくり步こう
好きな呗 口づさみ いい声で
声を限り呼びたてた
呗い出そう
君の颜 考えて
悲しさが こっぱみじんに 跳ね飞んだ
闇の中へ消えたんだ
ラララ…
君とは别に これから一绪におられるけん
别に气にせんようになったんよ
落书きはこれで终わりじゃけん 气にせんとって
ワシの意见は终わりじゃけん 终わりにするけん
はよきんさい 待っとるけん
はよきんさい
11.コッツウォルズ
作词:Keigo Iwase
作曲:Keigo Iwase
白色の箱の中 何も无く何かある
古びたカガミがあり 何もうつらなくなる
窗からの风にただ ただ惊いたままの
表情和らいでも 心 まだ身构えて
一步ずつと下がって 气になり又、向かって
手にとると开いて 覗くと仆がもう一人いた
悲しそうに“会いたくて”とそう言う
何年も前かの仆がそこにいて
だんだん腕を引き寄せてきて
气を失い 向かう
目が觉めて仆がいて 脑まで见透かされた
“何をためらいながら 后悔で生きてるの?”
周りは 何も无いし 自分が自分に问う
“恼むだけ无驮に生き 前に进めなくなる”
さからう事によって 意味无き笑いあって
近いと思い迂んだ 梦には远く离れてた
谁が仆か 思い出せないし
そんなあなたは分かって 语ってるの?
今、教えて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ
探せ ずっと
前からもう なくて
ないのなら 白いキャンパスに沿って
空 绘にし手にし梦に 绘にし手にし上に
开いていた窗と 开けてみた过去と
交わる部屋の中で见る
恼みながら 一人じゃまだ 生きてゆきずらい
绘にし手にし上に 绘にし手にし上に
12.背景ロマン
作词:19
作曲:19
いままで本当にありがとう これからもお世话になります
今と昔を感じて
みんなが交わしてきた事 目と目で语り合ってたんだ
夕日の沈む顷に 泥だらけの手を洗って
箸も持てない子供 母の手握りしめた
ああ さよなら このまま あの时间(とき)に戻りたい
爱されたい この气持ちを 泪で届けたい
越えて 届け そこへ 届け
温もりを 大切に…
生きて行く中で难しい事は “言叶”に梦を流されて
その场所で 泣きくずれてたけど
友达、亲友 すべてが大好きで その场所でずっと笑ってたんだ
诗(うた)を歌うように心は 人间(ひと)を大切にするし
生きているこの瞬间が 大切で最高なんだ
归らぬこの日々が 梦を描きます
ひまわりのように 强く やさしく上を向く
きっと 届く そこに 届く
やさしさは 伝わるよ
过ぎ去りし 日々の中で 忘れ行く想い出たち
ずっと“このまま”が好きで きっとずっと大事で
ああ さよなら ありがとう この时间(とき)がうれしくて
心の引き出し开けて 缲り返し春が来る
越えて 届け 先へ 届け
温もりを 大切に。
13.每周火曜日
作词:Keigo Iwase
作曲:Keigo Iwase
手を上へ 胸に爱を…
(この乐曲に关しての歌词表记は、
制作者の意图により上记のみとさせて顶きますので、ご了承下さい。)
14.Sing a Song
作词:冈平健治
作曲:冈平健治
心中、摇るがすこの大事件 いつもどこでも流れることで
气をつかって生きてく仆は 呜呼 世の中仆一人だったら
今、六弦 体に响く 仆があやつれる自由な乐器
うらぎらない うらぎれない かわいいやつ
呜呼 とても悲しい乐器
きっと远くはるか彼方から来たんでしょう
あなたの世界 神からあたえられた
この体 ぐうぜんとは思えない产物
ありがとう 道を变えてくれた君に ありがとう
本当に泣きました 笑いました 胸の中で
ずっと泣きました
仆达みんな ずっと一绪で 君を围んで
集まって呗おうや
变わらずにいてください 心朗らかに眠ってください
幼い顷を思い出して
ふさがなくていいから 俺がここにいるから
みんなが近くにいるから
伤ついた心 寂しい心 この呗が君に届きますように
そっと目を闭じて 开いてみて
ほら目の前に そこに大きい 大きい 爱があるよ
仆达みんな ずっと一绪で 君を围んで
集まって呗おうや
仆达みんな ずっと ずっと 一绪で
君を围んで 集まって呗おうや
ありがとう 道を变えてくれた君に ありがとう
本当に泣きました 笑いました 胸の中で
ずっと泣きました
15.みんなのうた(bonus track)
作词:冈平健治
作曲:冈平健治
南北东西走り巡る みんなに逢いに仆ら行くんだろう
ご当地の饭は本当にうまい 北海道みそラーメン、博多明太
11トントラック3台に 4トントラック1台に
スタッフと7人の梦を乘せて みんなに逢いに仆ら行くんだろう
さあ、始まるよ もう、终わるよ
言叶に出来ない 次の街に行く
乐器のメンテと大道具屋さん 舞台监督走り回ってる
最高のイベンターとバイトくん みんなで作る十九ライブ
照明と音响 客席の中 はるか上の上 ピンスポット
ツアー制作スケジュール 全国各地 今日も宿に泊まる
さあ、始まるよ もう、终わるよ
言叶に出来ない 次の街に行く
さあ、始まるよ もう、终わるよ
言叶に出来ない 次の街に行く
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